ヨットトリオスクール 藝大ヨット部

「藝大ヨット部」

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2019年度の東京藝術大学文化祭にて、ヨットトリオスクール(aka.さくらピザトリオ、グリーンバナナクラブ)は模擬店「ドコドコ酒場」にてライブ出演をさせていただきました。ご来場頂いた皆様、本当に有難うございました。

文化祭最終日の98日、台風により野外発表や模擬店等中止となり、私達ヨットトリオスクールも予定されていた屋外ライブができなくなりました。

当録音集「藝大ヨット部」は、最終日夜に地下室にて行われた公開セッションを録音したものです。ダウンロードできるファイルには、出演させていただいたテンポのテーマソングや、某リユースショップでおなじみのBGMでのセッション等、計5曲6テイクが収録されています。

楽曲SAMPLE

ダウンロード(GoogleDriveにリンクします)

●ヨットトリオスクールの過去の楽曲、セッション集●

・ヨットトリオスクール「3月のマーチ」

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わかば

JTが、10月以降旧三級品タバコの生産を中止すると発表して一週間ぐらい経った。「わかば」、「エコー」、「ゴールデンバット」の三銘柄が、10月に生産を打ち切られ、在庫限りで終了となるそうだ。「しんせい」に至ってはとっくのとうに生産が打ち切られていて、もともと取扱店が少なくなっており、入手が極めて困難な状態が続いていたが(自分はしんせいが両切りじゃ無くなって以来吸ってもいないが)、今回の三銘柄の廃止で、長く愛された旧三級品シガレットは完全に姿を消すことになるのだろう。

とりわけ自分は「わかば」への思い入れに強いものがある。ファッションでタバコを吸う人間を拒絶するような、タバコの香りと苦味がビシッととおった、昭和の気骨溢れる硬派な味わいに思い入れがあるのかもしれないし(わかばを吸ったあとには青ホープすら甘く感じるのだ)、シンプルで簡潔で秀逸なパッケージかもしれないし、なによりも人生で一番はじめに吸ったタバコが「わかば」だったからかもしれない。

よいデザインというのは商品を売る上でとても重要な要素だ。キリンの氷結のかち割り氷みたいなテクスチャの缶、ポンカレーのパッケージ、牛乳石鹸の箱… 良いデザインを持った商品というのはそれだけで手に取りたくなるような不思議な魅力がある。自分が初めて吸うタバコにわかばを選んだ理由もデザインに強く惹かれたからだったように思う。

初めてタバコを吸ったときの心象なんかちっとも覚えてはいないけれど、自分はわかばからタバコを吸い始めて、「ハイライト」「ラッキーストライク」とともにローテーションして吸っていたから、味の方も気に入っていたんだろう。というよりも、わかばが自分の中でのタバコの基準だったからか、辛口のタバコばかり好きになってしまった。それでピースとかウィンストンとか甘めのタバコは人から貰わない限り今でも吸うことは無い。こうして自分のタバコの好みまで作ってしまったのだからわかばに強い思い入れを持つのは当然だなあと、書きながらまた実感する。

飲み物の味が変わってしまうのでメンソールタバコを吸うことはあんまりないのだが、それでもたまにホープメンソールなどを買うことがある。これを買うたびになんで三級品にはメンソールタバコが無いのだろうかとよく考えたものだ。中学来の友人らとタバコの話になった時、わかばのメンソール版を売ったら売れるのではないかと話したらよく受けたのを覚えている。実際、わかばをほぐしてハッカ油を混ぜて自分で巻いたものはなかなか美味しかった。パッケージなど考えたスケッチがこれである。

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清涼感を感じさせる色使いに「わかばクール」「ハッカわかば」なんてどうだろうかと考えたもので、旧三級品の価格帯でメンソールタバコがあったら安く買いたい人が買うしいいかなと思ったものだ。もちろんJTにアイデアを持ち込むなんてするわけもないし、このメンソールわかばは自分の妄想の引き出しの中に眠ることになってしまった。

そんなわかばを愛してやまなかった自分にも転機は訪れるものである。中南海を吸い始めてからその味わいに虜になってからは、ニコチン三本柱としてローテーションしていたわかばを始めとする三銘柄も吸わなくなってしまったし、虫歯の治療をはじめてから、タバコなんて一日一本も吸わない日も増えていった。もともとニコチンが強く鎮静に効く体質でもなかったので、このごろは好きだったタバコもあんまし吸わなくなってしまったのだ。

しかしながら、わかばが無くなってしまうというニュースに、通うのをやめた店が潰れてしまった時に感じる惜しむような気持ちや罪悪感が入り混じったような気持ちに苛まれて、わかばへの思いは描かずには居られなかった。全く自分の都合の良さには呆れ果てる。だが事実として、自分が初めてすったタバコの味はいずれ二度と手に入ることは無くなるのが確かだ。今日は久しぶりに仕事帰りにわかばを買って帰ろう。ありがとうわかば。

ヨットトリオスクール 3月のマーチ

「3月のマーチ」

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ヨットトリオスクール

Drums:Sei-San

Guitar:Tsukune de BINTA

Synthsizer:KEHAI

2019年3月4日に行われた曲作りを兼ねたジャムセッションを全テイク完全収録。

一から曲をつくるということにおいて、自分が知る最強のメンバーで作ったセッションアルバムです。かねてよりそれぞれの方とデュオでセッションをする機会はあったのですが、私の強い要望で、二人をスタジオに招いてジャムセッションする機会を作ることができました。三人の強みを遺憾なく奮った素晴らしい楽曲に仕上がっていると自負しています。

ps.二人はセッションをしに遠路はるばる千葉まで来てくれてありがとう!今度ピザ振る舞います!(また千葉までこさせるつもりかい!)

曲目

曲目

take16では、私SEI-SANはドラムじゃなくてギターで参加したブルースセッションになっています。

サンプル

ダウンロード

アップローダでの公開は終了しました。

 

セッションと記号 -2月のシニフィエ-

「セッションと記号 -2月のシニフィエ-」

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2019年2月15日、つくねでビンタ氏と行った完全アドリブセッションを収録しました。録音から楽曲部20曲を抜き出しました。

酒をしこたま飲んで、部屋のど真ん中にコンデンサマイクぶっ立てて、体が動くままに演奏された楽曲の数々です。楽譜も拍子もなしに、構築と脱構築を繰り返す「完全アドリブセッション」のライブ感を堪能してください。

前半10曲はドラムとギター、後半10曲はツインギターでのセッションです。

〜収録曲〜
①雲の色
②鉄塔と落日
③サージ電流
④強い雨のイメージ
⑤飛蝗   
⑥メタボール・ファクトリー
⑦冬にしては暖かいある日   
⑧カカオ・ココア
⑨キョロちゃんが住んでる地域に吹く風
⑩キャッチボール
⑪セッション11
⑫調律
⑬歌モノ
⑭主の歌モノ望みの喜びのセッション
⑮湖畔の草原   
⑯ラップ
⑰ラップ2
⑱射の収束
⑲千葉県民の目
⑳チューリング・テスト

個人的には④⑥⑦⑮⑱⑳での自分の演奏がお気に入りです。

ダウンロード↓

http://whitecats.dip.jp/up/download/1550496648/attach/1550496648.zip

パスワード:sessyonn

 

COMITIA126 出展のお知らせ

前日夜になってから告知の記事を上げる自分にびっくりしています。

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COMITIA126でのサークル配置と頒布物の内容についてお知らせいたします。

●スペース●

N41a 「青酸スタジオ」

●頒布物について●

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ギャグ漫画と音楽CDを持っていきます。

◎会場に来られない方にも手にとっていただけるよう、通販の準備もございます。◎

郵便にてお送りいたします。(送料 140~180円となります。重さで変わります。)
お問い合わせは
Twitter:@seithunder へダイレクトメッセージ もしくは
Mail:metalmental1005(a)gmail.com までお問い合わせください。
メールでお問い合わせの際には題名に通販申し込みの旨をご記入ください。

明日 東京ビッグサイト N-41aでお待ちしています。

関連ページ
弱酸コミック創刊特別ページ
SEI-SAN FISHING

COMITIA126に応募しました。

タイトルの通り、今年の11月に開催されるCOMITIAに応募しました。

自分で一から作った漫画をこういった即売会で人の目に触れさせることはかつてからの夢でした。

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↑描いたカタログ用カットです

抽選に無事当選することを祈るばかり。

頒布予定の同人誌の内容については後ほど記事にします。